大工一筋35年
神戸に根付いて20余年―

私は阪神淡路大震災を機に神戸に移り住みました。


岡山で大工一家の手ほどきを受け、伝統工法を身に付けるとともに1987年の独立を経て、仕事が軌道に乗ってきた頃のことです。

乾物屋を生業としているお客様の店で買い物をしていると「今にも倒れそうな長屋を何とかしてほしい」と修理を頼まれたのです。

その方は神戸在住の方でした。

話を聞くと、神戸では大工が不足し、依頼を受けてもらえなかったので岡山の知人に大工探しの相談に来ていたとのことでした。

私は事情を聞き、神戸へ向かうことにしました。

岡山から神戸へ

若林大工

長屋が倒れそうだったのは、通し柱が折れて傾いているからでした。古い建物でしたので、倒壊すると法律上同じ広さの家を建てることはできません。

また、地主、家主、借主が別々と、複雑な事情がある物件で抜本的な解決も難しい状況でした。さらには予算の都合もあり、補強で解決を試みることになりました。

ひょんなことから震災復興に関わることとなった私は、この街をこのまま去ることができず再び駆け出しの身となり神戸に移り住むことを決意しました。

その後神戸で妻をめとり、この地に根を下ろし、外壁の修復や屋根の工事、傾きを直す工事などに明け暮れ、伝統工法を活かした施工を手掛け、気が付けば私は町の大工になっていました。

今ではこの町で育った息子が就職し、2020年には娘も社会に羽ばたきました。

これからも住まいを守りながら、神戸を中心にお付き合いを広げていきたいと考えております。

若林工務店について

 

紹介の多い工務店

ワカバヤシ工務店の特徴は、紹介や同業他種職人からの依頼が多いことです。ご紹介いただけるには、工事の良し悪しだけでなく、その後のお付き合いや住み心地にも満足いただく必要があります。ですので、紹介いただけることに感謝するとともに、とても誇りを感じています。
お客様からはこんな声をいただいています。

一般のお客様
どこに頼んだらいいかわからなくて、人づてにたどり着きました。

設計事務所
伝統工法が出来るだけでなく、丁寧すぎるとも言える若林大工の仕事に安心して仕事を任せられます。

同業多種の職人
大工の知り合いは多いですが、若林さんなら「どうにかしてくれるだろう」と安心して自分のお客様を紹介できます。(畳屋店主)

紹介の多い工務店

こんなお悩みにお応えします

どこに頼んだらいいかわからない 。 ここでいいです

住宅には様々な業者や職人が携わるので、わからないことが多いのは当然です。水漏れやシロアリ被害など様々な相談をお伺いしています。

小さな仕事でも頼んでいいの? ↓歓迎します

「ここを何とかしたい」そんな困りごとがあればご相談ください。
快適に毎日を暮らしてほしい。そんな気持ちでお手伝いをしています。

こんな面倒くさいこと 受けてくれるかな?技術と今期のある大工に おまかせください。

しばしば「丁寧すぎる」と、お客様から感想をいただく若林大工。細かな仕事も大好きです。

ワカバヤシ工務店の特徴

「こんなこと頼んでいいの?」

①小さな工事、急ぎの修理こそお任せください

小さな工事、急ぎの修理こそお任せください

「ここを何とかしたい」小さな困りごとがあればご相談ください。
例えば時間があれば出来る簡単な作業でも、時間や生活の制限があり難しい時もあります。そんな時は遠慮なくプロの手を借りてください。快適に毎日を暮らしてほしい。そんな気持ちからワカバヤシ工務店では数万円規模の小さな工事や修理もたくさんお手伝いをしています。

「知らない男性を家にあげるのが不安です」

②初回の訪問は夫婦二人で

若林大工と広報の雅子で伺います

お客様のもとへ初めてお伺いする時は、出来るだけ二人で訪問いたします。

若林大工は職人の割には温厚で話し好きですが、やはり男性。女性がおられるお宅に大工一人で行くのは控えております。二人でお話を聴くことで、使う側と作る側の両面からどうすればいいかを考えていきます。

 

「担当が変わると要望が伝わらない気がします」

③最初から最後まで

最初から最後まで大工が責任をもって対応します

大工本人が御用を伺い、提案、見積もり、工事、サポートまで責任を持って行います。

「大工さんって家を建てることが仕事でしょ?」

④修繕修理が得意です

繕修理が得意です

若林大工は幅広い知識を持ち合わせた大工です。年間50棟以上、これまでに700棟以上の様々な建築工法の修繕やリフォームに対応してきました。

修理の方法やどこまで修復するかの最善は、各家庭の暮らし方によって違ってきます。不具合の場所だけを見るのではなく、暮らし方に添った「本当に必要な工事」「一番現実的な提案」を案内いたします。
>お客様の声で例をご紹介しています。

「思ってたのと違うってならない?」

⑤ショールーム同行を行っています

ショールーム同行

当店は小さな工務店でプランナーがいるわけではありません。その代わりに出来ることは、一緒にメーカーのショールームへ行くことです。

お客様と一緒に商品を選んだり、お客様の声となって担当さんにあれやこれやと質問をします。水まわりから壁紙まで様々なメーカーがショールームを設けており、実際の商品を見て説明を聞きながら選ぶことができます。図面ではイメージしずらい色や質感、高さがわかるので、想像と違ったという失敗が少なくなります。

「こんなことも出来ますか?」

⑥伝統工法

若林工務店について

丸太や製材した木材を使用し、木の特性を活かして日本古来の継手・仕口によって組上げた金物に頼らない軸組工法。

伝統工法と在来工法の両方を知る大工が、多彩な改修や修繕のご要望にお応えします。

> 工事内容の紹介を見る

 

私たちについて

大工:若林直也

大工の若林です。なおさんとよく呼ばれています。ゲーム好きで、今はまっているのは戦艦ファイナルという世界各国と繋がっているオンラインゲーム。ちなみに、今は中国、ベトナム、香港、トルコに散々負けています。美味しいものが好きで、娘や息子ともよく外食をします。お酒からプリンやシュークリームの甘いものまでどんとこいです。

事務:若林雅子

妻の雅子です。事務や相談、広報を担当しています。

コロナ禍を経た今、ショールームへの同行やインタビューもはじめお客様との距離がぐんと縮まりました。
好きなものが沢山ありインスタグラムでアップしています。プリンにパン、うつわにかばん、洋服、着物。暮らしの中に出てくるものが多いですね。あとは、カフェ巡りにハイキング(山登り)をよくしています。

2020年1月にブログで自己紹介記事を書きました。>ブログを見る

私の紹介ページを開設しました。 >私の好きなものページを見る

web制作という初めての経験


 

独立してから30年近くが経った2018年に、初めてウェブサイトを開設しました。きっかけは、私が大手不動産会社のクレーム処理の仕事を通じて気付いた「家のことで困ったとき、どこに相談すればいいかわからない!」とのお客様の声でした。

会社からの依頼で私は何百件ものお宅に伺いましたが、そのほとんどはクレームではなく、ただ助けを求めていただけなのです。

そして「この問題を解決するには、自分たちが『家の困りごとの相談窓口』として情報を発信していかなければ」と考えるようになり、サイトを作る決意をしました。

伝統工法と在来工法の新築、ありとあらゆる工法のリフォームや欠損箇所の修繕を行ってきた経験から、お客様の側に立った提案の努力をしてまいります。

毎月のアップデート


 

建築業界の進歩はすさまじく、どんどん新しい建材や手法が開発されています。そのため、毎月勉強会へ参加し新しい知識を習得しています。技術と知識の両方を常に更新し、様々な現場に対応できるよう心がけています。

事業概要

 

屋号 若林工務店
代表 若林直也
所在地 〒651-0054神戸市中央区野崎通7-2-20
TEL 078-219-4344
TEL(携帯電話) 090-5368-8328
FAX 078-219-4344
営業時間 月~土 9:00~18:00
工事エリア 神戸市内を中心に行っています。 伝統工法などの専門的工事が必要な場合、全国各地へ出張しております。
建設業許可 兵庫県知事許可(般-1)第117855号
登録 兵庫土建組合中央支部組合員
一般建築物石綿含有建材調査者

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